2025年の冬(2月)にカンボジアのシェムリアップとベトナムのハノイ及びフーコック島に行ってきました。その前半のカンボジア編をご紹介致します。 目的は、あの世界遺産で有名なアンコールワットに代表されるアンコール遺跡群の写真撮影です。
以下の旅程でした。

【2/2】出発前日 早朝便の為、成田空港近辺のホテルにて前泊することにしました。
・高尾(13:19)→新宿(14:18)@快速 ※無料のグリーン席利用(乗換時間を考慮し、敢えて快速)
・新宿(14:38)→成田空港(15:57)
何故、こんなに早く成田空港に到着したかに関しては、プライオリティパスを使って、成田空港第1ターミナルのランドサイト側にある”やきすき・やんま”で食事をいただく為です。 プラパスで利用可能な時間が12~17時と限定されているので。


向かって左側の入口が”やきすき・やんま”さんです。 近付くと何か注意事項が記載されていました。 何と! アメリカンエキスプレス、JCB、楽天カード付帯のPriority Passでは利用不可で、MUFG付帯では有料とのこと!!!
私のクレカはブランドはAmexなのですが、セゾンから発行されているセゾンプラチナアメックスだったので、一応確認するとOKでした。

カウンター席なら直ぐ準備可能とのことで、早速カウンター席へ。 しかしオーダーするまで10分程度待ちました。 オーダー時にプラパスで注文しますが、ここで航空チケットが必要になります。 未だ発券していないとサービスは受けられませんのでご注意を! 私はオンラインでチェックイン済みでしたので、ウォレットに保存していたパスを見せてOKでした。


オーダーするや否や、料理が提供されるのは直ぐでした。 3分も待たなかったと思います。
霜降りの美味しい肉で、これがプラパスでいただけるのは、とても最高でした。
この後、家から空港まで送っていたスーツケースを受取りに行き、ホテルの無料送迎バスでホテルに向かいました。 この日宿泊するのは、例のアパホテルです。
第1ターミナルでは、16番乗場から各ホテルへの送迎バスが出ます。 アパホテルは、京成成田駅からも駅直と言って良い程近い場所にあるので、送迎バスを利用する人が余り多く無い様で、本数はとても少なかったです。



流石に部屋は超狭かったですが、大浴場が別途あることと、このベッドの寝具が寝心地良く、一人の前泊としては、充分でした。
翌朝5:25発の送迎バスにて空港に向かいました。 この送迎バスを利用するには、前日のチェックイン時にチケットを受け取る必要がりますので、ご注意を! かなり満席でした。

【2/3】ベトナム航空にて、ハノイにて乗継シェムリアップに向かいます。
・NRT(9:30)→HAN(13:40)@VN311
・HAN(15:15)→SAI(16:55)@VN837
その前に、NARITA PREMIER LOUNGEを初めて利用しましたので、行き方やラウンジの様子をシェア致します。
スパークリングワインが無かったのが、少しがっかりです。 ビジネスの機内食があるので、朝食として軽くいただきました。 写真に撮り忘れましたが、定番のサラダにカレーライス。 勿論アルコールは、生ビールにワインを4杯程度にしました。 時間が来たので搭乗です。


この日のフライトは、第1ターミナルの26番ゲートから。 席は最前列の右側1K席(ビジネスシート)でフルフラットになります。


乗り込むと直ぐにウェルカムドリンクとして、シャンパーンをいただきました。



続いてフライト後安定したところで、シャンパーンのおかわりとお摘み。 その後次がなかなか来なかったので、ビールをいただきました。 写真に撮ることを忘れましたが、サッポロ黒ビール。 飲み終えた頃に漸く前菜が。 ビールも無くなっていたので、おかわりのビールとして、今回はベトナムのビールをお願いするとHANOIビールがきました。


この時は、日本食をオーダーしましたが、思った以上に豪華でメッチャ美味しかったです。 ベトナムは食の国かも知れませんね。 これまでスターアライアンスのビジネスクラスを色々乗ってきましたが、味のレベルはターキッシュに次いで良かったと思います。


デザートは、フルーツで終りきやと思いましたが、雪見大福の様なモノまで登場。 アルコールも充分入っているので、少し横になりました。 そしてハノイには、ほぼ定刻通り到着。 早速乗継です。


飛行機から空港まではバス移動。 ベトナム航空特有なのか? それともスカイチームのルールなのかは分かりませんが、クラスでかなり識別され、ビジネスシート専用のバスで移動しました。 その為、十数名でバスが締め切られる為、直ぐに到着口に移動できます。 到着口は1Fで2Fに上がり少し歩くと標識が見えます。 真っすぐ進むとイミグレで乗継の場合は左折する様です。 曲がって直ぐに乗り継ぎの為の入口が見えました。 ここの係の人に航空チケットを見せると通して貰えます。 エスカレーターにて3Fに上がると長蛇の列。 出国のイミグレ後にセキュリティがある様で、再度セキュリティチェックがありました。 見た感じ30分以上掛かりそうでしたが、チェックカウンターが増え、途中で列を何段かに分割されたお陰で10分程度で通過。


少し時間があったので、ラウンジへ。 ラウンジは28ゲート近くのエスカレーターを4Fに上がると2つありました。 手前がプライオリティパスでも入れるSONG HONG BUSINESS LOUNGE。そして奥がベトナム航空のビジネスクラスが入れるLotus Loungeです。 勿論、Lotus Loungeに入りました。
このラウンジでの目的は、衣替えです。 東京は極寒でしたが、カンボジアのシェムリアップは乾季とは言え30℃越えの暑さなので、夏服に変更です。 少し余裕があったので、ビールとベトナム名物のフォーを頂きました。
ここハノイでも25℃程度ありましたので、結構暑くフォーを完食できず。


時間が来たので、搭乗ゲートへ。
途中でチンドン屋さんの様な人々と遭遇。


搭乗は24ゲート。 この飛行機です。 結局30分以上遅れて搭乗開始。


最前列のビジネスシート。 1時間程度のフライトなので、ビジネスの利用者は数名程度でした。 また先程のラウンジでこんな感じに夏服へ着換えました。


4日後戻るハノイ空港です。 そしてまた機内食が配られました。 肉料理に対して、ポテトかヌードルを付けられるとのことで、ポテトを選択。 ビールも一緒にいただき、結構満腹状態。
少しスピードを上げたか?20分遅れの17:15に到着。

エアポートバスの時刻表は、18:00を逃すと次は20:00と2時間待つことになるので、タイムアタックを試みることにした。
飛行機から空港入口までは、案の定バスであったが、流石ビジネスクラスで、ビジネスシート客数名だけを載せて早々に出発。 約5分後の17:20に入口に到着。 そこからかなり急いでイミグレへ。 一番乗りであったことに加え、既にe-Visa取得とe-Arrivalを済ませていたことも相まって、5分後の17:25には、イミグレ通過。 最後の預入荷物も受取ベルトに到着や否やプライオリティ効果で直ぐさまGET。 17:30過ぎにはバス乗場に到着。 余裕で18:00のエアポートバスに乗れると思っていたところ、17:30発のエアポートバスが待っていてくれて、何と17:30発のエアポートバスに乗れました。
※乗車券の取得は、バスの近くにいた係の方に8US$現金で渡すと、その方が所持していたパスをバス内に設置しているリーダーにタッチすることで完了。

動画でも撮ってみました。
バスの車窓から夕陽を眺めると、何と言うことでしょう! こんなに綺麗な夕日を見たことがありませんでした。 これからの旅が楽しみになりました。
エアポートバスは、アンコール免税店に到着します。 そこから本日宿泊するホテルまでは、1km強なので、歩けない距離では無いですが、スーツケース2つを引きずっての移動は大変なのでGrabでいくことにしました。
ここアンコール免税店の前では、怪しいトゥクトゥクが待ち構えていて、1US$でホテルまで送るよ! と声を掛けてきますが、完全無視でキャッシュを持っていないのでGrabを呼ぶと言い跳ねのけます。
Grabなら5分以内で来るし、トゥクトゥクで無く車で約300円程度なので、断然こちらを推します!

シェムリアップで3泊したKoulen Central Hotelです。 かなり新しくとても素晴らしいホテルでした。 超おすすめです。
このホテルのルームツアーの撮影を終えて、スマホをWifiに繋いだところ、とんでもない連絡がWhatsAppに入っていました。


何と・・・! 明日のアンコールワットサンセットツアーがツアー人数が揃わない為、中止とのこと! お昼の12時過ぎに発信された様だが、私は移動中だったので見逃していた。 予定が大幅に狂ってしまうので、このツアーはキャンセルして、別のツアーを探すことに!
シェムリアップのオプショナルツアーに関しては、KLOOKさんが豊富なツアーを提供されていたので、再度調査。


前社がキャンセルされたツアーで、後社が再度予約したツアーです。 違いは、
・出発時刻:9:00→8:00(1時間早まった)
・金 額 :2371→3674円(1,303円アップ)
※但し、8.5USD(=1360円)相当のランチ付
1時間早まったのは少し辛いですが、金額相応のランチが付くので、キャッシュセーブから寧ろ良かったと思います。 アンコールワットのポイントとなる小回りツアーがポシャルのが回避できて良かったです。 この日は、移動に加えてオプショナルツアーの再調査及び予約とメッチャ疲れましたので、外食することなく、そのまま就寝となりました。 実際、ラウンジに加えて機内食と食べ過ぎているので、当たり前の様な気もします。
【2/4】本日、小回りコースのサンセットツアーに参画です。
その前にホテルの朝食です。 朝食は、6時から提供されます。 ツアー途中でトイレに駆け込みたく無かったので、少し控えめにしました。


朝7:50頃WhatsAppに連絡があり、ピックアップ時間は8:05~8:10になるとのこと。 なので8時前にはロビーで待機。 本日のルートは以下でした。
アンコールトム(南大門)
↓
バイオン寺院
↓
バプーオン
↓
ピミアナカス
↓
像のテラス
↓
タ・プローム寺院
↓
アンコールワット
↓
プノン・バケン寺院
無駄に行ったり来たりしない様に練り上げられたコースですね。
・南大門


アンコール・トムは約3キロメートル四方の城壁に囲まれており、幅100メートルの堀があります。 その城壁には南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門があり、それぞれの門には観世音菩薩の彫刻が施されています。 その1つの入口となる南大門からのエントリーになりました。 このアンコールトムは、12世紀後半にジャヤーヴァルマン7世によって建設され、かつてのクメール王国の首都であったそうです。

南大門からエントリー後、車の往来も無かったので、道路の真ん中に立って撮影。 少し進んだところで、バスが待機してくれていましたので、乗り込んで次のバイオン寺院へ!
・バイオン寺院

バイオン寺院は、アンコールトムのほぼ中央に位置し、仏教とヒンドゥー教が融合した建築様式を持ち、特にその四面に彫られた巨大な観音菩薩の顔が特徴的です。
それでは、エントリーです。


バイオン寺院の壁画には、当時の生活や市場の様子、戦争の場面などが描かれており、非常に精緻な彫刻が施されています。


寺院の中央には高さ約43メートルの中央祠堂があり、50基近くの塔がその周囲に配置されています。
これらの塔には、観音菩薩の顔が彫られており、「クメールの微笑」として知られているとのことです。


それでは、その中央祠堂へ入って行きましょう。






また寺院内にはジャヤヴァルマン7世の二人の王妃のレリーフも残されており、当時の状況が反映されています。












ほぼ1時間見学。 バイオン寺院は、見所たっぷりでした。
・バプーオン
バプーオンは、11世紀中頃の1060年頃に、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院として築かれました。 またその構造は、3層からなる山岳型(ピラミッド型)で、バプーオン様式の原型とされています。 寺院は東西425メートル、南北125メートルの砂岩の周壁に囲まれており、中央には高さ34メートルの祠堂があります。



エントランスに向かう途中。 猿に遭遇。 写真には撮れませんでしたが、同じツアーの若い女性のスカートを掴んで離さない状況でした。 誰と間違ったのか??? またエントランスに向けて長い通路が築かれていました。


この通路を渡っている人もいましたが、我々のツアーでは時間が余り無かったので、そのままエントランスより入ることにしました。 ツアーの案内人は、エントリーはしないで周囲を回って裏口に向かいました。 裏口で30分後に待ち合わせです。



周囲に沿って歩く感じです。 この周囲を歩くだけなら10分も掛からず裏口まで辿り着けると思います。


更に登る階段がありました。 最初登るか否かを迷いましたが、折角来たので登ることにしました。 上から見下ろすとかなりの急勾配です。 今は未だ61歳なので、何とか登れますが、5年後は如何なるものか???


階段が見えたので向かいましたが、流石ここは登ることは禁じられていました。 バイオン寺院に比べると小ぶりなので、30分は妥当だと思いました。
・ピミアナカス

ピミアナカスは、10世紀末から11世紀初頭にかけて、ラージェンドラヴァルマン2世とスーリヤヴァルマン1世の時代に建造されました。 また「天空の宮殿」とも呼ばれ、3層構造のピラミッド型を形成。 寺院の最上部にはかつて金色の尖塔があったとされていますが、行った際はエントリーすらできない状態でした。
ピミアナカスから像のテラスまでひたすら歩きました。



歩くこと約10分で像のテラスに到着。
個人的には、かなりキツカッタです。
ツアーの案内では、ライ王のテラスもコースにあったかと思いますが、時間も圧してたので行かなかったと思います。 私は行かなくて良かったです。 飲料水も切れていたし、もう殆ど歩くことは出来そうに無かったので。
時間的には、12時前でしたが、このまま次のタ・プローム寺院へ移動。 ここは、少し距離が離れているので、バス移動でした。
・タ プローム寺院
タ・プローム寺院は、12世紀後半にアンコール王朝のジャヤヴァルマン7世によって建立されました。 ジャヤヴァルマン7世の母の菩提を弔うために建てられた仏教寺院で、後にヒンドゥー教寺院に改修されたとされています。 この寺院は、巨大なガジュマルの木々が遺跡を覆い尽くしていることで有名で、自然と歴史が共存する神秘的な雰囲気が漂っています。


アンコール・トムとは、時代も場所も異なり、少し離れた所にある為か、雰囲気が異なります。


確かに、巨大なガジュマルが建築物と一体化していました。 ここは写真スポットで、人の映らない瞬間を狙いました。






ここも見所満載でした。







12時半頃でしたが、かなり多くの観光客で賑わっていました。 早朝か夕方の方が空いている様です。






午前中最後のタ・プローム寺院の見学は終了です。 所要時間的に約40分でした。 13時近かったですが、これからランチに向かう様です。
・ランチ(Khmer Village Restaurant)
ランチは、タ・プローム寺院から近いレストランでした。


オーダーしたのは、アモックです。 メニューには8.5US$と記載されていましたが、こちらはツアー内に含まれています。 しかし追加の飲み物は、自腹となります。 私はビールをオーダーしましたが、3US$でした。 遺跡近くのレストランは、メッチャ高いですね。
なので、ツアー客の大半は、飲み物をオーダーしていなかったと思います。
ランチは概ね1時間程度ありました。 その後、Preah Dakと言うお土産屋さんの様な所に立ち寄り、焼きケーキを試食。 個人的には、このパートは不要かと思います。
・アンコールワット
アンコールワットは、12世紀にクメール王国のスールヤヴァルマン2世によって建設されました。 ヒンドゥー教の神ヴィシュヌに捧げられ、その後仏教寺院にもなった、世界最大級の宗教建築としても有名です。 何と言っても美しい彫刻や広大な敷地が特徴です。
時間にして、14:30頃。 メインの1つ”アンコールワット”への入場です。 表門は西側にありますが、この時は東側の裏門から入場しました。
その為か??? かなり空いていました。


エントリーするとスプリングラーが回って水がまかれていました。


この階段から入って行きます。


とても手入れがされていて、綺麗でした。


更に中に入ると、左右に長い通路があり、向かって左側の通路を進みました。(人が写っている方です。)



壁画が一面に描かれていて見応えあり。


更に上の回廊に進んで行きます。

一番上の第3回廊に繋がる階段がありました。 かなり身体がキツカッタので、登るか否か迷っていましたが、ツアーガイドのモネーさんが、絶対に行くべきだよ! と言うことで登ることにしました。 この回廊は、かなり高貴な様で、脱帽する必要があります。 私はうっかり忘れて帽子を被ったまま登り始めると、降りてくる客から帽子を指摘され、慌てて脱帽した次第です。



上がって見ると登った甲斐あり。 こんなに間直に見れるとは! (それでも帽子を被っている奴はいました。)


最高の眺めで、西側の正門に通じる道も見ることができました。


時間が来たので、降りて行きます。


そして出口へ! 本当は、こちらが正規の入口では??? この石の通路を渡って行くと、その中間辺りで、ビューポイントがありました。


逆さアンコールワットが見えるビューポイントです。 またサンライズを見るビュースポットでもあるとのことです。 更にその池から遠ざかった位置で、最高の撮影ポイントを見つけました。 逆さアンコールワットに劣らずとも、素晴らしいとは思いませんか?


そして玄関口とも言える塀を超えるとアンコールワットを囲む堀に設けられたレインボーブリッジ。

この堀の外側からも、アンコールワットが拝めました。
入場券が買えなかったら、ここからサンライズを見ることも出来るのではと思った次第です。
流石アンコールワットでした。 約90分見学出来て、超満足でした。 時間にして16:10頃でしたので、最後のサンセットポイント”プノン・バケン寺院”へ移動です。
・プノン バケン寺院
プノン・バケン寺院は、ヒンドゥー教の山岳寺院で、9世紀末から10世紀初頭にかけて、ヤショーヴァルマン1世によって建設されました。 この寺院は、アンコール遺跡群の中で最も高い場所にあり、アンコール遺跡群の中でも特に夕日のビューポイントとして有名です。

時間にして、17時頃でしたが、ビューポイントに到着。 かなり足にきていましたので、ゆっくりしか歩けず、到着した時点では、座って見れる所は殆ど空いていません。
しかしこの夕日期待できますね!


17:30頃から最高の夕日を拝むことができました。



因みに動画にも撮りましたが、スチルの方が良いと思います。 18時頃には日没状態でした。
これでシェムリアップ1日目の小回りサンセットツアーは終了で、ホテルに送って貰えました。
ホテルに戻ったのは19時過ぎ。 歩き過ぎで外食に出掛ける気力が無かったので、ホテルから一番近いスーパーへビールを買いに行きました。

カンボジアのビールが一番安く、お昼に飲んだAngkorビールとCAMBODIAビールを購入しました。 日本と異なり330ml入りで0.75US$でした。
【2/5】本日大回りコースをトゥクトゥクにて周ります。一応プライベートとなります。

その前に恒例の朝食です。 昨日よりは少し多めにいただきました。
本日のルートは、以下です。 昨日の小回りルートとは、全く異なるコースです。
プリアカン
↓
ニャックポアン
↓
タソム
↓
東メボン
↓
プレループ
実際に乗車したトゥクトゥクの様子をシェアします。 昨日歩いて潜った南大門を今日はトゥクトゥクで通過です。 朝は気温にして25℃程度なので、適温なのですが、トゥクトゥクに乗車する際、木漏れ日程度しか無い山道はかなり涼しく長袖長ズボンで乗車するのをおすすめします。
・プリアカン
プリアカンは「聖なる剣」を意味し、1191年にジャヤヴァルマン7世によって建立されました。 彼の父を弔うための菩提寺として建てられ、仏教寺院として機能していたそうです。


北側から橋を渡ってエントリーしました。





入口の門を超えて暫く歩くと寺院の入口が見えます。 この建屋は、東西南北にほぼ対照的に建てられていました。



北側からエントリーしましたので、南側出口まで、ほぼ一直線上に通路が延びていました。 そして所々に広場があるイメージです。



この通路は、アップダウンが激しく、前日歩き過ぎた後遺症の為、結構キツカッタです。


更に進むとほぼ中心部に当たる位置に塔の様な物体がありました。 この場所を中心に東西南北延びているイメージです。


このまま突き進むと裏の出口に出られました。


この後、例の中心部まで戻り、東側に向かい迂回して出口に戻ろうと考えました。




所々に見応えのある場所で写真を撮りながら進むと、漸く東側出口に到達。


迂回しながら外構より遺跡を眺める感じです。


小回りコースと異なり、観光客はとても少ないです。


約40分程見学し、堪能できましたので、そろそろ出口に向かうことにしました。


ところが、出てきたところは、エントリーした所と異なり、完全に迷子状態。 その為、寺院の建屋に戻り、あの中心部を目指すことにしました。 建屋の中心に塔の様な目印があるのはとても助かりますが、東西南北がどちらかが良く分からない状態でした。 その為、写真に撮っていたエントランスを近くにいた係の方に見せて、このエントランスに戻りたいので、何方に進めば良いかを教えて貰って漸く脱出できた次第です。 見応えあったことと、少し迷子になったことが加わり、見学時間は1時間程度要しました。
・ニャックポアン
ニャック・ポアンは、12世紀末にジャヤヴァルマン7世によって建立されました。 この遺跡は「絡み合う蛇」を意味し、中央祠堂の基壇部分に2匹の大蛇(ナーガ)が絡み合っていることからその名が付けられたとのことです。


この蓮池に囲まれた島にありました。 トゥクトゥクの運転手からは、30分も見れば充分とのことでした。


中央祠堂を囲む池の周りを回る程度なので、確かに30分程度で終了。
・タソム
タ・ソムは、12世紀末にジャヤヴァルマン7世によって建立されました。 彼の父であるダーラニンドラヴァルマン2世に捧げるために建てられた仏教寺院とのことです。


入口の石門を抜け、暫く歩くと次の石門が見えてきます。


一直線上に繋がっていました。






裏口まで到着かと思いきや、未だ先がありました。


ガジュマルは上部が伐採されていましたが、タ・プローム寺院に繋がるところが感じられます。 同じ人物に寄って建てられたからでしょうか?


ここが裏の出口で終点でした。 小ぶりながらも、かなり見応えがありました。
・東メボン
東メボンは、10世紀にラージェンドラヴァルマン2世によって建立されたヒンドゥー教寺院です。 この寺院は、シヴァ神と王の両親に捧げられたとのことです。


額縁の様な入口。 先客が居る様です。 ルートが規制されている様です。



象さんですね! ここを迂回すると登れる様です。


この額縁の様な入口を抜けると!



こちらは、コンパクトにまとまっていましたので、見学所要時間は、10分も掛かりませんでした。
・プレループ
大回りコース最後のプレループへ向かいます。 このプレ・ループは、961年にラージェンドラヴァルマン2世によって建立されたヒンドゥー教寺院です。 この寺院は、シヴァ神に捧げられたもので、アンコール王朝最後のれんが建築物とされているとのことです。


この階段を上がると中央入口に柵が設けられていました。


迂回するのか? とも思いましたが、石段を登って行く人が見えたので、この脇を進むことに!


一歩近づきましたが、またまた柵が設けられていました。 他にルートが見当たらなかったので、柵を無視して通過すると、先程人が登っていた階段が出現! メッチャ急勾配! この登って良いのかな??? と思いながらも登りました。


登って見ると、やはり登った甲斐あり!



しかし、人は殆ど居ません。
それにしても見事な建造物でした。


先程登ってきた階段ですが、かなり急勾配なので、こちらからは下りないようにとの記載あり??? 実はこの石段とは反対側に手摺付きの木製階段が設置されていました。

しかし出てきた出口は、先程エントリーした入口とは異なる所???
90°異なる別のエントランスに出た様でした。


大した距離ではないので、写真を撮りながら待ち合わせ場所まで戻ることにしました。 ここの所要時間は40分程度。
予定していたルートは終了。 しかし時間にして未だ11:40で、予定の時刻より4時間近く早いので、オプションで追加ルートを進められましたが、もう足が限界だったので、ホテルに戻りツアーは終了することにしました。 マイペースで周れるので良かったと思います。
12時過ぎにホテルに到着。 そこで明日の早朝にアンコールワットのサンライズのみに行きたいとの要望を伝えると、10US$で行ってくれるとのこと。 よって当初の目論見通り、カンボジア最終日にアンコールワットサンライズを見れることになりました。
この日のツアーは終了したので、ホテル近くのクリーニング店に洗濯物を出すことにしました。 明日サンライズを見た後、ホテルで朝食をとり、12時過ぎにピックアップして貰い空港に向かう為、本日中に洗濯を完了して貰う必要があります。 預ける際、何時に完了するかを再三尋ねたところ夕方7時にはできるとのことだったので、洗濯物を預けてランチに向かいました。
因みに利用したクリーニング店は、The Laundry Room Wash & FoldというGoogle Map評価4.8のお店です。
ランチに行ったお店は、Google Map評価4.6のLady Khmer kitchenです。 Happy HourがAM9〜12で入店が13時前。



お店は、ドアや窓もないオープンキッチン??? 車やバイクの排気ガスがキツイので、お店の奥の方に座ることをおすすめします。




オーダーしたのは、ドラフトビールとアモック。 昨日もアモックをいただきましたが、こちらのお店の方が美味しかったと思います。 アモックが来た頃には、ビール1杯目は飲み終えていたので、もう1杯おかわり。
13時をまわっていましたが、Happy Hourが適用していただけた様で、トータル3.5US$でした。
この後、昨日行ったスーパーでビールを購入後、クリーニング完了予定時刻まで部屋で寛ぐことにしました。


因みに私が滞在していたホテルの部屋からもサンセットが見れました。 またこの部屋の道を挟んだ斜め向かいに、例のアジアマーケットと言うスーパーがあります。
クリーニング完了予定時刻になったので、クリーニング店へ向かいましたが、クリーニングは完了していませんでした。 午前中に出さないとその日には出来ないとのこと。 それなら最初からそう言えよ! 明日の8時に取りに来てとのこと! デリバリー意識の低い店だと思いました。
【2/6】本日シェムリアップ最終日、アンコールワット・サンライズに向かいます。 昨日依頼したトゥクトゥクの運転手は、予定通り5時にピックアップしてくれました。
この日は、西側の正門からのエントリーになります。 未だ5時半前でしたので、真っ暗です。 この為に持参したLEDライトが重宝しました。 同じサンライズ狙いの観光客はスマホで照らしていましたが、バッテリー切れしないのかな?
スタンバイした場所は、初日のツアーで逆さアンコールワットを撮影した場所です。 モネーさんはサンライズポイントと言っていました。


朝焼けが進んでいきます。


かなり明るくなりました。 この時点で場所を変更。



アンコールワットの背後から朝日が登る写真を撮るには、乾季はこちらの位置から撮るのが必要との事前情報に基づきます。
バッチリ決まっていますね!
アンコール遺跡群の3日間に及ぶ観光は終了です。 3日間のアンコールパスで62US$(約9,900円)と高額でしたが、その価値はあったと思います。 因みにこのパスは、前日にオンラインで購入しました。 最近のツアーでは、チケット売り場には寄らずに直行しますので、事前のオンライン購入をおすすめします。
8時前にホテルに戻れましたので、早速クリーニングを受け取りに行きました。 洗濯物は約3kgありましたが、価格は4US$とメッチャ安で且つクリーニングの仕上がりもGood! Quality&Costは抜群のお店でした。
朝食が未だでしたので、今日はゆっくり目の朝食。 先ずは、ビュッフェの内容をシェアします。



この最終日は、朝食にたっぷり時間が取れたので、その場で作って貰えるオムレツにフォー、更にケーキデザートまでいただきました。 フォーは少し豚骨臭かったです。 フォーは、これから行くハノイで堪能することにしましょう。
その後予定通り12時過ぎに乗合バスのピックアップを受けて空港へ。 13:30前には空港に到着。 チェックインカウンターがオープンするのは、3時間前の14:55の為、1時間以上待つことにしました。
時間が来たので、チェックインカウンターにてスーツケースを預けて出国エリアに向かいました。 カンボジアは入国は直ぐでしたが出国に時間が掛かりました。 担当者による様で、パスポートに添付するシールの発行等に時間が掛かっている様です。
その後セキュリティエリアを通過し、恒例のラウンジへ。 このラウンジは、ビジネスクラス意外にプライオリティパスでも入れる様です。


時間的には、ブランチ時でしたが、ランチとしていただきました。 この後、ビジネスの機内食もありますので。 但しこのラウンジは、アルコールが余り豊富でなく、ビールにしてもバーカウンターでオーダーする必要がありました。
搭乗時間が近づいてきましたので、ゲートに向かうことにしました。


中国企業が制作した様ですが、綺麗で良かったと思います。
如何だったでしょうか? シェムリアップを拠点にアンコール遺跡群を3日間観光しました。 ベストシーズンを狙っただけあって、撮りたい写真が思い通りに撮れたと思います。 大満足のシェムリアップを後に、次の世界遺産を巡る拠点のハノイに向かいました。