世界の絶景と世界遺産(旅日記)

世界遺産や絶景を求めた旅日記!

Phu Quoc Island In Vietnam @2025.2

2025年の冬(2月)にカンボジアのシェムリアップとベトナムのハノイ及びフーコック島に行ってきました。その後半後編のベトナム・フーコック島編をご紹介致します。 こちらの目的は、世界遺産の旅で疲れた体をリゾート地で癒しながら、絶景の1つ海に沈む夕日のサンセット撮影です。

【2/10】本日ベトナムのハノイからフーコック島まで移動します。

・HAN(13:20)→PQC(15:25)@VN7031

エコノミーなので、Gr3の最後での搭乗となります。

送迎バスも立ち席で、機内へも後尾から乗り込みました。(最後尾席だったので)

フーコック島へは、ほぼ予定通りに到着。 しかしエコノミーなので、飛行機を降りるのも遅く、且つ中々預入荷物は出てきません。 なんやかんやで、着陸してから空港を出るまで40分以上掛かったと思います。

フーコック島は、大きく分けて北部・中部・南部の3つに大別でき、初日に滞在するのは南部です。

この南部には、世界一長いロープウェーがあるのと、サンセットタウンと呼ばれる綺麗なサンセットが見られる場所があることで有名です。

移動にはGrabを利用。 Grabは、空港を出て少し進んだ駐車場エリアで待機されていました。 ホテルにチェックイン出来たのは17時前だったので、観光は厳しくルームツアーとホテルの周りを散策することにしました。

ホテルの名前は、ロータスカフェで最上階のサンセットが眺められる部屋を予約していました。 オーナー直々に部屋へ案内していただけました。

何と言っても、大きなバスタブも魅力です。 寝室もそれなりに広かったです。

更にバルコニーがあり、そのバルコニーからは、抜群のサンセットが眺められることに加え、キスブリッジも見ることができました。 最高のロケーションでした。 サンセットまで少し時間があるので、ビーチや夜市エリアを探索しながら、スーパーでビールを購入することにしました。

ホテルの1階は、カフェになっています。 何方かと言うとカフェがメインでホテルも兼業している感じでしょうか? 

今朝までいたハノイと全く異なり、交通量は非常に少なく排気ガス臭くありません。 そして街並はヨーロッパ調。

大半が空き店舗で、現在町興し中と言った感じでした。 街並を楽しんでいる間にキスブリッジの入口まできました。

ふと夕日を眺めて見ると、もう直ぐサンセットの様子。 スーパーまで急ぎました。

ビーチからスーパーまでは、夜市ゾーンとなっています。 こちらの夜市は綺麗ですね。 未だ準備中の様でしたが。

夕日に照らされて綺麗ですね。

漸くスーパー前まで到着。 このスーパーは入室時にカバン等を持っていると開けられないようにインシュロックで施錠されます。 出る時にインシュロックは外して貰えます。 万引き対策なのですね。

スーパーから出た17:40過ぎには、かなり良いサンセット状態になっていました。 この場で撮り続けるかとも思いましたが、大至急ホテルに戻って撮影することにしました。

最高のサンセットを撮影することができました。 メッチャ綺麗ですね。

この後、再度夜市に出掛けました。 以下のルートです。

サンセットビーチ側は、人はそれ程多く無かったです。

先程行ったスーパーの近くまで来ると、人は多く賑わっていました。

夜市から戻って、ホテルでビールを飲んでいると、花火の音が聞こえたのでバルコニーから見てみると、丁度サンセットビーチで、シンフォニー・オブ・ザ・シーショーで行われる花火や水上ショーが見れましたので、様子をシェアいたします。

【2/11】本日は、世界一長いロープウェーに乗って撮影を行います。 その前に恒例の朝食をいただきましょう。 昨日、オーナーからは朝食はアウトサイドと聞いていたので、1階のカフェの外で食べるのかと思っていたら、別のお店に案内されました。

100m程度離れたシルクロードと言うレストランでした。 外のレストランなので、これまでのホテルと異なり、オープンは8時でした。

朝食メニューは9品からチョイスでき、飛び込みで入っても75,000VND(約450円)で食べることが出来るようです。 店内は明るく清潔で雰囲気が良かったです。 オーダーしたのは、ボットチェンと呼ばれる揚げ米粉ケーキで、卵と一緒に炒められた感じでした。 最初食べた時には蒲鉾?と思ったほどで、ベルシーながらも結構満腹になりました。

12時にはホテルをチェックアウトする必要があったので、早速ロープウェー乗り場へ向かいました。 ここサンセットタウンは、階段状に建物が建てられている為、Google Mapでルートを表示されると大きく迂回するルートを表示されますが、所々に階段やエスカレーターもありますので、より直線的に移動できます。

私もエスカレーターを利用して、最上階へ移動しました。 かなり段差があるので、エスカレーターをおすすめします。

エスカレーターを上がると白く綺麗な噴水が見え、更に暫く進むとキスブリッジが眺められる所もありました。

ロープウェー乗場近くには、巨大ホテル(含む予定地)などもあり、今後開発が進むとかなりの観光客が押し寄せるのだろうと思いました。 ここがロープウェー乗場です。

こちらが入口になります。 私は、チケットを購入していなかったので、入口横の席に座ってオンラインでKLOOKから購入しました。 チケットカウンターもあるので、そこでも直接購入可能なのですが、KLOOKの方が少し安かったのとポイントが使えたので、利用した次第です。

時間も9時過ぎだったので、それ程混んではいません。 

この様に見ると、ロープウェー乗場は、かなり大きな建物ですね。 ロープに沿って、かなり多くの建物が並んでいましたが、稼働率は未だ低そうでした。 今後、ホテルやレストラン等として営業されて行くのでしょう。

快晴で海の色も最高でした。 それにしても、沢山の船が停まっています。

このロープウェーは、フーコック島からホムトム島を結ぶ約8km弱ある世界最長。 その移動時間は17分でした。

これだけの絶景が見れるとは思いませんでした。 乗った甲斐があります。

そして、ホムトム島に到着です。 

これらの写真、ガラスの映り込みも無く、凄く綺麗ですが、少し変に思いませんか? 実は、復路(ホムトム島→フーコック島)で撮影した写真です。 ホムトム島では、1時間も滞在せずにフーコック島に戻りましたので、復路のロープウェーでは、私一人の借り切り状態。 その為、開いていた窓からレンズを出して撮影できました。

・ホムトム島

ホムトム島内のマップです。 プールは無料で利用できますので、お子様連れには人気ですね。

かなり綺麗に手入れされています。 日差しはかなりキツイので、日焼け止め以外に帽子なども有った方が良いです。

ジェットスキーもレンタルできる様でしたが、10分で1,000,000VND(約6000円)は高額過ぎます。 ので、こちらの無料タワーに上がることにしました。 

回転しながら、上がって行きます。

こちらは、ロープウェーの様に開放窓はありませんので、少しガラスの映り込みがありますが、かなり綺麗な海が見渡せます。

こちらも未だ開発中なので、これからかなり栄えるでしょう。

ロープウェー乗場へ戻る途中で撮った写真をシェアします。 本当に自然と一体となって綺麗に整備された島でした。

何と言っても、世界最長のロープウェイに乗りながら、フーコック島の綺麗な海を眺めるのがポイントなので、ノーカット版でYouTubeにアップしました。 飽きてきたら、飛ばして見て下さい。

少しでも乗った気になっていただければ嬉しいです。

フーコック島に戻った後、ホテルまでビーチ沿いの道を歩いて戻ることにしました。

かなり近くにキスブリッジが見えました。 

勿論、エスカレーターで降りました。 新しく綺麗な街並です。

あのハノイの街から来ましたので、ここって本当にベトナム??? と思った程です。

ホテルに到着したのは、11時過ぎでしたので、早速荷物を詰めてチェックアウトの手続きです。

次に向かうは、フーコック島の中部エリアです。 そこで2泊します。 チェックインできる時間が15時なので、時間が有り過ぎの為、このホテルの1階でカフェをいただきました。

勿論、エッグカフェです。 これ程美味しいコーヒーは飲んだことがありませんでした。 甘過ぎずコクがあって、そしてシナモンがアクセントとして、風味を掻き立てていました。

正直言って、このフーコック島の南部エリアは、居心地が良く1泊では足りないです。 2泊以上することをおすすめします。

Grabを呼んだら、直ぐに来ましたので、早速乗車して移動。 中部エリアは空港にも近く、一番早く栄えた所なので、所々渋滞がありましたが、13時前には到着。 ホテルは、シーシェルズ・フーコックホテルです。 5★で中部エリアでは、夜市にも近く人気のあるホテルです。 アーリーチェックインを期待したのですが、空きが無く2時間近く待つことに。

そこで近くのレストランへランチに行くことにしました。 お店の名前は、トムハウスで海鮮レストランでした。

海鮮料理は、それなりに豪華ですね! 値段はリーズナブルかと。

しかし一人では、食べられる量では無いので。

複数名で来て、何品かをシェアするパターンですね。

一人でも食べられそうな”海鮮麺”がありました。

イカやエビなどの海鮮が多く入っていて、かなり満腹状態になりました。 結構美味しく満足でした。

海鮮麺が、130000VND(約780円)とは安いですね。

食事も終え、再度ホテルに戻りましたが未だ14時前でしたので、ロビーで待つことにしました。

ロビーは開放的でかなり広いので、1時間程度待っていても、それなりに寛げました。 そして暫くすると、ウエルカムドリンクの提供がありました。

アセロラ風の味で、酸味もかなり強く本物のジュースかと思います。

この辺りのサービスは、流石ですね!

チェックインの時間になりましたが、特にアナウンスが無かったので、再度カウンターに聞きに行くと、部屋に入れるとのこと。

早速、荷物を部屋に置いて、夜市エリアの散策兼ねてスーパーへ買い出しに行きました。

目的のスーパーは、キングコングマーケットと言うお店で、日本人オーナーが経営するフーコック島で一番安いと噂されるところです。

お目当てのモノは、フーコック名物の胡椒です。

ホテル前の道路は、それなりに広くラウンドアバウトの様な三差路でした。 交通量は、然程多くはありませんが、排気ガスが臭いです。 排ガス規制が無いのかな? と思いました。

暫く進むと夜市エリアです。 流石に交通量は、殆どありませんが、偶にバイクが侵入してきます。

キングコングマーケットが左手に見えてきました。

しかしこのエリアは(露店風)海鮮料理屋が多い為か? かなり生臭さかったです。

この日は、ビールを購入。 何かつまみでもと探していると、他の観光客がカップラーメンを購入しているのを確認。 あの生臭い海鮮料理を食べると、お腹の弱い私は、大変なことになると思い、私もカップラーメンと飲料水を追加購入することにしました。

今朝は、早々にホムトム島まで行ったことで、かなり汗を掻いたので、ホテルに戻りバスタブで寛ぐことにしました。 気が付けば、サンセットになる時間帯だったので、早速部屋を出た廊下からサンセットが見える位置に移動。

少し曇りがちの為、昨日程の綺麗なサンセットは拝めず。 実はこのホテルのあるロングビーチは、綺麗なサンセットが見えることで有名なのですが、天気ばかりは如何にもならないですね。 よってこの日は諦めて、休むことにしました。

【2/12】本日は、北部の方面への探索を考えていたので、早速ホテルの朝食をいただくことにしました。

こちらのコーラルと言うレストランにて、ビュッフェがありました。 朝6時からオープンは、良いですね! ビュッフェの内容は、かなり豊富で今回のアジア周遊旅で1番でした。

先ずは定番の生野菜とハム・ウィンナー類に作り立てのオムレツ。 それをフォーで締める感じです。 最後にフルーツとコーヒーでしたが、ハム・ウィンナー類とフルーツは今一でした。

フォーは、少し甘かったです。 ベトナムでは、南部に来ると味が甘辛くなる様なことを聞いていたので、そのためでしょうか?

お腹も満たされたので、外出しようとしたところ、急に腹痛が! なので、残念ですが外出は控えてホテルでこれまでの旅の疲れを癒すことにしました。

暫く横になっていると、腹痛も治まってきたので、このホテルのインフィニティプールのプールサイドにあるビーチチェアで寝そべることにしました。 高級ホテルの場合は、プールサイドで寛ぐのも旅の良さですね!

ロングビーチに沿ったインフィニティプールから海を見た映像です。

映える様で、若い女性達は、この海をバックに写真を撮っていました。

ロングビーチは、映える夕日で有名ですが、海はそれ程綺麗ではありません。 昨日いた南部の方が海は綺麗です。

プールで少し体が冷えたので、スパを借りることにしました。

スパは、地下駐車場に隣接してありました。 20分は無料で使えるとのことでした。

手前がスチームサウナで奥がドライサウナです。 そしてシャワーもありましたので、水着はここで漱がせていただきました。 この時間帯は、私以外誰も居なかったので貸切でした。

少しお腹も空いてきたので、ランチに行くことにしました。 日本を離れて10日以上になりますので、日本食が恋しくなり寿司屋さんへ行きました。

お店の名前は寿司ンゴーレストランで、比較的大きな道に面しています。 Google Mapには12時開店と記載されていましたが、13時前に行った時は未だ開店されておらず、シャッターが半閉の状態でした。  ので、昨日行ったスーパー”キングコングマーケット”へ、胡椒とビールを購入に行きました。

ダメもとで、もう一度13時半頃、先程のお寿司屋さんへ行ってみると開店されていたので、いただくことにしました。

お客は、私一人でした。 生け簀もあり、テーブル席とカウンター席。 一人なのでカウンター席を利用。

カルフォルニアロール風のお寿司を2品オーダーしました。 1つはサーモン巻で、もう1つはエビフライをイカで巻いた巻き寿司です。

魚の新鮮度に加えて、御酢の効きが絶妙で、ベトナムで食べている気がしませんでした。 メッチャ美味しかったです。 このお寿司屋さんは、超おすすめです。

【2/13】本日ここフーコックを去り、ホーチミン経由で日本に帰国します。 その前に恒例のホテル朝食です。

今回は、生野菜は勿論、ハム・ウィンナー関連はやめて温野菜をチョイス。 そしてフォーで締めて、デザートをいただきました。 朝食は7時前には終えて部屋で荷造りしていると、また腹痛。 原因は、生野菜又はジュール類??? 私には合わない感じでした。

またこのホテルには、空港の往復送迎のサービスがあります。 当初の案内は13時出発の便でしたが、ラウンジを利用したく、更に早く出発する便への変更をお願いした結果、12:20発の便に変更して貰えたのですが、3時間前に到着したく、結局Grabにて移動。

しかしチェックインカウンターは、2時間前からしかオープン出来ないとのコメント。 ハノイ空港では3時間前からオープンしていましたので、フーコック空港特有の運用の様です。

更に、シートは一切なく座りたければ、喫茶などを利用するしかありません。 送迎バスを利用すれば良かったと思いました。(因みにGrabは約900円程で、それほど安くありません。)

・PQC(15:00)→SGN(16:10)@VN1826

・SGN(00:20)→NRT(7:45)@VN306

フライトは、ホーチミン空港にて乗継。 乗継時間が約8時間ありますので、ホーチミン空港での預入荷物のピックアップがポイントとなります。 そのまま成田空港までピックアップ無しで預入できないかと問い合わせると、5時間以上あるのでダメとのこと。 ホーチミン空港には荷物預かりサービス(有料)もありそうなので到着まで検討することとし、ラウンジにて寛ぐことにしました。 因みにフーコック空港からホーチミン空港まではプレエコにした為、機内持込可能サイズのスーツケースはハンドキャリーできました。

フーコック空港では、プライオリティパスで利用できるSHプレミアムラウンジがあります。

丁度ランチ時だったので、ホットミール中心にフォーもいただきました。 こちらのフォーは、既に盛り付けてラップが付けられている物にスープを掛けて仕上げる仕組みでした。 それでも結構美味しかったですよ。

フライトは、30分程度遅れて出発、結局50分遅れでホーチミン空港に到着しました。 チェックインカウンターがオープンするまで4時間程度あるので、空港近くのスパに行くことにしました。

・Ngo Spα & Massage

お店は、空港から車で約5分程度のナゴスパマッサージです。 サービスを受けている間は、スーツケースなどの大きな荷物も預かって貰えました。 貴重品などは、大きめのロッカーがありますので、自己管理で問題ありませんでした。

私は、アロママッサージ90分とサウナを利用しました。 サービス終了後も、少しロビーで時間潰しさせていただき、3時間程度過ごしました。 料金は600,000VND(約3600円)でメッチャ安いと思いました。 ホーチミン空港でのトランジェット時の時間潰しにスパは、超おすすめです。

・ホーチミン空港ロータスラウンジ

空港には、3時間半前に到着しましたが、こちらのチャックインカウンターでは、チェックインさせていただけました。 復路もビジネスクラスなのでベトナム航空のロータスラウンジを利用。

22時過ぎにも寄らずそれなりに混んでいました。 流石ベトナムの経済の中心ホーチミンですね。 ホットミールが美味しそうだったので、夕食としていただきました。

そしてここでも最後にフォーで締めました。 ほぼ毎食食べていた様な気がします。

・ローズビジネスラウンジ

序に、プラパスでも利用できるローズビジネスラウンジも梯子しました。

この看板が目印で、左折すると入口があります。 

ロータスラウンジに比べると内容は少し劣ります。

ロータスラウンジで鱈腹いただきましたので、ここではワイン1杯。 時間が来たので、搭乗です。

搭乗して暫くするとウェルカムシャンパーン。 深夜便でもありましたので、ほぼ定刻通りフライト。 約30分後に再度スパークリングワインを追加。

流石にこの時間なので夕食は無く、4時頃朝食が提供されました。 日本食が恋しい私としては、当然日本食をオーダー。 かなり美味しかったです。

アジア周遊として、カンボジア(シャムリアップ)とベトナム(ハノイ、フーコック島)を約2週間程の旅は終了です。 如何だったでしょうか? カンボジアにベトナムは、未だ物価も安いですが、急速に発展しているのを感じました。 行くのなら今の内かも知れません。

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