世界の絶景と世界遺産(旅日記)

世界遺産や絶景を求めた旅日記!

Round-the-world trip in Cusco at Peru(5)

【12/21】この日のフライトは、

●Avianca:MEX(5:00発)ーBOG(10:30着)

●LATAM:BOG(18:15発)ーLIM(21:20着)

 とコロンビアのボゴタで約8時間弱の乗継。 実は、このボゴタのホテル”TRYP By Wyndham Bogota Embajada”でスーツケース1ケを約2週間預かって頂くことになったので、このトランジット時間を利用して入国し、預けに行きます。 無料預かりで、更に空港とホテル間の無料送迎もされており、至れり尽くせりです。

先ずは、国際線なので、3時間前には空港に着きたいので、1時にチェックアウトし、Uberにて空港へ。

航空会社は、Aviancaで元々ビジネスクラスだったのをエコノミーに格下げしたとんでもない航空会社です。 その為、機内食は期待できないことから、ラウンジでしっかり朝食を頂くことにしました。

何処のラウンジを利用したかは、余り覚えていないのですが、食事はオーダー制でした。 恐らくコロナの影響でブッフェでなくオーダー制にしたと思います。 結構美味しかったです。 お酒はフリーで頂けました。

また、Aviancaの機材ですが、ビジネスからエコノミーに格下げされたものの、席はビジネスシートでしたので、特に問題はありませんでした。

ボゴタ空港到着後、SIMカードを購入したくショップを探そうとしましたが、Baggage Claim出口にSIM Marketというお店があり、Claro SIMを購入できました。 但し、このショップのSIMカードは結構高かったです。

30日有効なモノで5526円。 Claroは南米各国で使用されているSIMカードとのことで、ここで購入したSIMカードが他の国でも使用出来るのではとの期待から購入しましたが、国が変わると繋がりません。 ご注意下さい。

さて、無事スーツケースを預けて、空港に戻りました。 時間はたっぷりあったので、またラウンジ回りです。

今回利用するのは、LATAM航空のプレミアムエコノミーです。 なのでラウンジもLATAMを利用。

このラウンジは、結構行けてました。 サー登場開始です。

短距離路線のプレエコやビジネスに多い座席で、基本エコノミーなのですが、中央席を開けて空間を確保するスタイルです。 搭乗が1時間近く遅れた上に、フライト直前で一瞬停電が発生した為、更にメカニックが確認に入る等のトラブル。 結局3時間近く遅れて到着。 元々、21時過ぎのフライトだったので、夜中のホテルチェックインになりました。

【1/22】昨夜から宿泊していたホテルは、空港に隣接している”Wyndham Costa Del Sol Lima Airport“です。 空港隣接のホテルにした甲斐がありました。

この2階の渡り廊下で繋がっています。 部屋はそれ程広く無いですが、綺麗でした。

朝食もそれなりの内容です。 温野菜がいいですね。

朝食後、リマからクスコに向かいます。

ここでのフライトも、

●LATAM:LIM(11:55発)ーCUZ(13:20着)

 の予定でしたが、フライトが遅れに遅れて、LIM(14:15)ーCUZ(15:40)に遅延。 1時間遅れた予定表が更に遅れて表示板に修正されますが、そこにはON TIMEと表示されます。 それは違うだろうと思いつつも、これが南米クオリティか? と思いました。

今回のフライトもプレエコなんですが、ガラガラです。 走行しているうちに、クスコの街並みが見えてきました。

クスコ空港です。 本来なら、ここはタクシー等でいっぱいですが、例の大統領更迭・逮捕に伴う、抗議デモが繰り返されていますので、侵入禁止で警官が銃を持って監視していました。 ホテルに頼んで呼んで貰ったタクシーの運転手も中には入れず、出口の門の所で、待っていてくれていました。 

クスコの標高は、約3600mとメキシコシティよりも高く、且つ車の排気ガスが酷い、更に空港駐車エリアから出た所で道路工事がなされていて、 一瞬 息ができない状況になりました。 こんな所に住んでいると皆んな早死にするのではと思いました。 

この日宿泊するホテルは、”Atiq Boutique Hotel”で、空港・ホテル・セントロの位置関係は、以下となります。

明日マチュピチュで3泊後、戻ってきて3泊します。 ペルーレイル(鉄道)には、余り大きな荷物は持ち込めないとのことから、このホテルにスーツケースを預けました。

ホテルの紹介は、後半で行うこととし、この日ディナーで行ったお店を紹介します。”INKAGRILL”と言うセントロにあるお店です。

入り口に”INKA GRILL”と出ています。 入るや否や、先ずはビール。 クスコのビールです。 後日分かったのですが、4種ありこのビールがあっさりしていて、最も飲み易いです。 

そしてオーダーした料理は、サラダとスープです。 

アボガドたっぷりのサラダで、こんなに美味しいアボガドを初めて食べました。 スープはそら豆のポタージュスープでこれも凄く美味しかったです。 時間が17時頃と早かった為、セントロを見渡せる2階席には行けませんでしたが、充分堪能させて頂けました。

因みにセントロのこのにあります。ホテルからは、15分弱の距離にあります。 はっきり言って、お勧めです。

【1/23】本日は、クスコからマチュピチュに移動です。 移動だけだったので、一番遅い便で良かったのですが、それでもこの時間でした。 Poroy(8:25)ーMachu Picchu(12:11) 乗車が7:55からとのことなので、7:30には到着したい為、6:30に出発することにしました。 朝食時間としては、対応不可でしたが、お弁当として”サンドイッチ・ジュース・バナナ等”を準備してくれましたので、非常に助かりました。

ポロイ駅です。 結構綺麗でした。 ここでホテルで準備して頂きました朝食を頂くことにしました。

このセットが2つありましたので、私には1つで充分でした。 未だ時間がありましたので、ホームに出て、止まっていたペルーレイルの列車を撮影しました。 恐らくこれと同じ列車に乗ると思います。

そうこうしている間に乗車する列車がきましたので搭乗。 自撮りしていると、撮ってくれるとのことより、お願いしました。 撮ってくれた女性は、言語から中国人と思っていましたが、後で同じ日本人と分りました。 また車窓から見える景色は、この様な景色でした。

因みに今回乗車したVISTADOMEには、簡単な軽食があった様ですが、コロナの影響でこの様なお菓子が提供されます。 しかし乗務員はマスクをしていませんでしたので、コロナ言い訳にコストダウンを図っていると思います。 

どうでもいい事なのですが、トイレが気になったので撮影しました。 予想以上に綺麗でした。 これは驚き。 これは、日本も見習うべきです。 そうこうしている間に、マチュピチュ駅に到着。

マチュピチュで滞在したホテルは、”Golden Sunrise Machupicchu”で、セントロ及び駅等からは、少し離れますが、マチュピチュ村はコンパクトな村ですので、影響は全くなかったです。

パソコン等の作業を行う机や椅子があり、部屋も広く、更にスパバスがあると行った快適なホテルでした。 ここで3泊しました。 またチェックインを対応してくれたお兄さんが、私の持っていたマチュピチュチケットが入山チケットでなく、支払いの領収書であったことに気付いて、正式チケットの印刷まで対応してくれました。 非常に親切に対応して頂けまして、大変有難う御座いました。

この日は、近くのTAYWAさんでピザをテイクアウトして部屋で頂きました。 因みに、TAYWAさんは、以下の様なお店で、イートインも出来ます。

また近くのスーパーでビールも購入。 

【1/24】この日は、念願のマチュピチュへ。

マチュピチュ村からバスに乗り、入り口に到着。 エントリーが9:00-10:00の為、少し待ちました。 時間が来たので入り口に行ったところ、私のチケットは、ワイナピチュへの登山を含んだチケットの為、ここ(2F)で無いとのことで、一番右端の入り口(1F)に移動。 また、以下の様にルートが決められています。

そして、至る所に案内標識がありますので、迷うことは有りません。 またマチュピチュ村からバスに乗る際に、ガイドはいるのか? ガイドがいないとマチュピチュには入れないと言われましたが、ハッキリ言って不要です。 いなくても入れて貰えます。またガイドに関する質問もありません。 また上記のようにルートと時間がある程度決められていますので、マイペースで行きたい人は、ガイドは雇わない方が良いと思います。

エントリーして、暫く歩くと、あれは!!!!!!!

念願のマチュピチュ遺跡ではなかと・・・・・・・・。

またバックに見えるのが、これから登るワイナピチュ山です。 雨季にも関わらず、超晴天。 ラッキー!!!!

入口から丁度反対側にワイナピチュ山への入山口がありました。

入山するのに誰もチェックしないの? と思いきや、この先にありました。 そこで名前を記入する必要があります。 頂上付近の写真です。 ここまで来ると、もう一息です。

因みに、ここまで来るには、かなり急な道を上がる必要があります。 その坂の一部を載せます。

殆どクライミングに近いですね。 かなりキツイでした、

ワイナピチュの頂上付近からマチュピチュ遺跡を見下ろした写真です。 これを見るために、無理をしてでも登山される人が多いのが、実感出来ました。 これは、見るしか無いと思います。

タイムラプスも撮りました。

この後、下山し夕食を頂くことにしました。 お店は、”Full House Machu Picchu”で、アルパカのお肉が目当です。 ホテルからは少し離れていますが、所詮コンパクトな街です。

川沿いにあるレストランです。 未だ雨季も本格化していないのでしょう。 川の水が少ないです。

スープにアルパカ肉の料理です。 今日はお昼も食べずにワイナピチュを登りきったので、全て食べられるかと思いましたが、ライスとポテトは残してしまいました。 アルパカ肉は、鶏と豚の間の様な感じのお肉でした。 

今日は真っ白になったので、ホテルのスパバスで寛ぎ休むことにしました。

【1/25】本日は、特に予定を入れて入れていなかったのですが、大雨でした。 やっぱり雨季ですね。

ホテル内で溜まっていたブログを進めることにしました。 先ずは、朝食です。

基本、野菜系は全く無く、ハムとチーズとパンです。 それと卵料理を1品付けてくれます。 卵料理は、スクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツ等があり、私はオムレツをお願い。 中にオニオン等の野菜が入れられるが何を入れるという質問があったので、全部入れてくれとお願いしました。 オムレツは、お好み焼きの様に丸かったです。

この卵料理が無いと何もない朝食ですね。

お昼時間になった頃、雨が止みかけてきたのでランチに出かけました。 お店は、Chaskisというホテルから極近いお店です。

注文したメニューは、クスコビールとナポリタンです。 これがナポリタンか????

具の全く入っていないナポリタン。 ソースも缶詰をそのまま掛けた様な味。 食べていると段々気持ちが悪くなってきたので、最後まで食べられませんでした。 こんな酷い料理を出す店があるのか? と驚きでした。

【12/26】本日は、クスコに戻りますが、一番早い便でも

Machu Picchu(15:20)ーPoroy(19:15)ーWanchaq(20:00)の様に遅い便です。

PoroyとWanchaq間をバスで送ってくれるチケットで、最近では行きもこのチケットが販売されている様です。

ホテルのチェックアウトが10:00と早い為、スーツケースを預かって貰い、マチュピチュ村の探索とお土産を見ることにしました。

ホテル前の通りです。暫く歩くとサッカーグランドがあります。

セントロです。 

線路内には何時でも入れる状態です。 通路の1つですね。

探索中に土産物売り場が至る所にありましたので、Tシャツと手袋を購入。 手袋は、アルパカ製です。

そうこうしている間に帰りの列車の時間が近付いてきましたので、ホテルに戻り預けていた荷物を受け取り駅に向かうことにしました。 お世話になったフロントマンのお兄さんが駅まで送ってくれるとのことで、スーツケース1ケを運んでくれました。 最後まで有難う。

帰りの便は、時間帯の影響か? かなり空いていました。 この後、例のダンスが始まりました。

30分程度遅れてポロイ駅に到着。 バスと接続していましたので、バスは待っていました。 何故か、当日事前予約していなかった人達も乗り込んできて満員状態と言うよりは、予約していた人が乗れない状態になった様です。

ポロイ駅からクスコ街中までは、かなりの渋滞で到着したのは、夜の9時半近かったと思います。 下ろされた場所は、セントロで無くWanchaq駅近くのバス停だった様な?(暗くてよく分りませんでした)。

ホテルの方向が直ぐ分かったのと、歩ける距離でしたので、そのまま歩いてホテルまで戻りました。

お昼ご飯も食べていなかったので、ホテル近くのレストランをググったところ、道路を挟んで対面にありましたので、そこに行くことにしました。

Tierra Santa emolientería“地下に降りていく感じで、初めて入るには敷居が高いかも知れませんね。

お店の雰囲気は、こんな感じで、結構好きなタイプです。

初めてのお客は、かなり少ない様で、何処でこのお店を知ったのかと質問されました。 ホテルが向かいのAtiqで近いお店をGoogle Mapで調べたら、この店がヒットしたと返答。 

お勧めのメニューを聞いたところ、ハンバーガーが美味しいとのことから、ハンバーガーを注文。 更にカクテルも自信がある様でしたので、モヒートも注文。 ビールは、帰りに購入することにしました。

トマトやレタスは、どのタイプのバーガーにたっぷり入っているとのことで、肉の特徴が異なる様。 肉はカリカリに焼かれており、かなり硬かったですが、とても美味しかったです。

23時近くなってきたので、早々にホテルに戻ってジャグジー風呂に入り寝ることにしました。

【12/27】この日の計画は、体がかなりガタガタになっているので、ゆっくり寛ぎながら、

①洗濯、②お土産物探索です。

その前に朝食です。

やはり、緑陽色野菜はありません。 卵料理を聞かれましたので、オムレツをお願いしたところ、この様なオムレツです。 唯の卵焼きでは? 何も入っていない???

この後、クリーニング屋さんに洗濯物を持って行きました。

このクリーニング店は、クオリティ面で高評価とのことで、ここを選定。お店の名前は、”Lavanderias America”でした。 2〜3店クリーニング屋さんが並んでいます。

因みにホテルからは、以下のルートで10分も掛かりません。

洗濯物を預けて、お土産を探索です。

お目当ては、ベビーアルパカ品を扱っているTAMONショップです。 20分も掛からないので歩いて行きました。

通りには面していなく、この入り口を入る必要があります。

入ると左側にお店が見えました。

ここで購入したのは、彼女用にベビーアルパカ100%のストールと孫用のベビーアルパカ100%のベストです。 カードを使用しようかと思ったら、キャッシュの方が20%OFFになるとのことで、早速近くでキャッシングしました。

この後、休憩を兼ねて喫茶店でコーヒーを頂きました。

場所は、Alpaca Tamonから直ぐ近くのCafe Panamでケーキが美味しそうだったので注文。

この後、孫用にアルパカのぬいぐるみを購入。 

気に入ってくれるかな?

色々回った結果、クリーニングが出来る時間となったので取りに行った後、夜食べるご飯をテイクアウトすることにしました。

お店は、クリーニング店とホテルの中間にある鳥肉店”Don Polllero Cusco”です。

ボリュームたっぷり過ぎたので、思ったより脂濃かったので、食べ切れませんでした。 サラダはあっさりして美味しかったです。

ここで、宿泊しているAtiqホテルを紹介いたします。

入口から眺めたベットルームとダブルサイズのツインベッド。

クロゼットとWeb作業に重宝したデスク。

洗面所とトイレ併設のシャワールームに、こちらの扉を開けて少し登ると。

ジャグジールームでした。 このジャグジーは、めちゃくちゃ寛げました。 最高・・・・・。

【12/28】明日は、リマ経由でボリビアに移動する日なので、実質本日がクスコ最終日。 レインボーマウンテンにも行きたかったのですが、そこまでの体力が残っておらず、クスコ市内観光とお土産探索の続きを行うことにしました。 因みに宿泊していたAtiqホテルの外観と本日の朝食の内容を掲載。

ロケーションは最高です。 治安的にも全く問題なし。 今日の朝食です。 卵料理は、スクランブルエッグにしました。 フルーツが付いていました。

因みにこのフルーツですが、グラナディーヤと呼ばれる南米原産のパッシェンフルーツです。 かなり美味しく、気に入りました。

クスコ観光で何かを忘れていると?

そうそう・・・カミソリの刃も通さないと言われている石垣を見ていないでは!

場所は、上マップの通りに当たります。

確かに全く隙間が見えません。 綺麗に積み上げられています。

この通りを抜けるとセントロです。

綺麗な街でした。

最後にお土産ですが、ベビーアルパカ100%の手袋を購入したく、例のAlpaca Tamonへ行ったのですが、手袋はミックス品しか無く、更に探索。 遂にセントロ近くのPURE ALPACAというお店で見つけました。

最後に太陽神殿に入館。

太陽神殿に行く途中でアルパカを飼っている女性達を発見。 写真を撮らせてチップを貰っている様でした。 マチュピチュでは、アルパカもリャマも一匹も見なかったので、見れて良かったです。

さー入館です。 入館料は、13ソル(約450円)でした。

中庭はこんな感じでした。 スクエア状に設計?

ここにも、石壁がありました。 どちらがルーツ?

観光等も終わり夕刻になりましたので、食事に出かけました。 やはり雨季だけあって、雨が降りそう。 お店は、ホテル近くの”Tierra Santa emolientería“へ行くことに。

この日も、バーガーとモヒートを頂きました。 

【12/29】最終日の朝食です。

今日の卵料理は、オムレツに戻しましたが、やはりこれはオムレツでは無い。 あれフルーツが無い???

この日は、テーブルにフルーツは無く、別途陳列されていました。 それにしても、緑陽色野菜が朝食には無かった。 ペルー人は、生野菜を食べる習慣が無いのかと思いました。

10時にチェックアウトして空港まで移動。 今回は、Uberを呼びました。 

※空港ーホテル間のタクシー料金を比較しました。

今回、クスコ到着時には、SIMが対応しておらず、通信環境がなかったので、上記ホテル手配を利用。 帰りは、通信環境が整っていたのでUberを利用。

フライトは、

●LATAM:CUZ(12:25発)ーLIM(1:50着)

予定通り到着出来れば、リマの旧市街でも探索をと考えていたのですが、やはりLATAM航空。 2時間近く遅れて到着。 この時間からスーツケース等を預けて出かけるのもと思い空港で過ごすことにしました。

実は、この後、

●BoA:LIM(1:00発)ーVVI(4:30着)

●BoA:VVI(7:25発)ーCBB(8:10着)

●BoA:CBB(9:20発)ーUYU(10:10着)

の乗継にて、ウユニまで行く予定です。

それにしても、8時間以上待ち時間があります。 チェックインカウンターが開くのが最速で21〜22時としても、5時間近くあります。 少しお腹が減ってきたので、リマ空港内のレストランにて夕食を頂くことにしました。

お店は、DELICASS Aerpopuertoという、喫茶ベースのレストランです。

結構、美味しく頂けました。

漸く21時過ぎにBoAのチェックインカウンターが開いたので、スーツケースを預けてセキュリティへ。 全てBoA航空の為、預け荷物はウユニまでピックアップ無しで運んでくれるのかと問い合わせたところ、サンタクルスビルビル空港にてピックアップが必要とのこと。 恐らく入国になるので、そのチェックに必要な様です。

セキュリティが終わると念願のラウンジへ。

リマ空港のラウンジは、HANAラウンジでかなりの入店待ち。 

約30分近く待ちました。

この後、機内で就寝です。

念願であったマチュピチュが見られて大変満足なペルー旅行でした。 次のウユニも期待して、ペルー編は終了します。 長いブログでしたが、飽きなければ見てください。

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テーマの著者 Anders Norén